狭あい道路拡幅・簡易張出式
道路拡幅工法 ロードプラス 
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道路拡幅工法 ロードプラス

狭あい道路拡幅・簡易張出式道路拡幅工法ロードプラス
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概要

発注者:伊那建設事務所
工事名:令和4年度 県単道路改築工事
施工場所:(主)駒ケ根長谷線 駒ケ根市 中沢峠
規格:1500、1750型
竣工日:2023年8月
マップ:こちらから(No.21)

施工現場詳細

年一回のペースで塘路の拡幅を目的に張出工法「ロードプラス」をご採用いただいている現場です。
現状では車両のすれ違いが困難な場所も多い道路ですが、観光目的の車両も含め、道路を通行する台数は林道としては比較的多く、道路の拡幅が地元の方からも早期に着手して欲しいという希望が多い路線でもあります。
今年度は約40m程の拡幅をする事が出来ました。

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概要

発注者:韮崎市役所
工事名:市道(神山)39号線道路改良工事
施工場所:韮崎市神山町鍋山 地内
規格:1750型
竣工日:2022年9月
マップ:こちらから(No.20)

施工現場詳細

現場は山梨県の韮崎市で、山梨県道12号韮崎南アルプス中央線から入っていく市道です。
地域の方たちにとっては重要な生活道路であり、ノーベル生理学・医学賞を受賞した大村智氏が館長を務める韮崎大村美術館へ通じる観光道路でもあります。
道路のすぐ脇には農業用水路があり、道路計画においてその水路を取り壊さずに車道を拡幅する必要があり、簡易張出式道路拡幅工法「ロードプラス」をご採用いただきました。
今回使用したのは最も拡幅幅の大きな1750型です。
設置する箇所を現況道路内に収めつつ、車道を拡幅することができました。
今回の工区は全体計画の一部で、入口のみの施工となります。

狭あい道路拡幅・簡易張出式道路拡幅工法ロードプラス
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概要

発注者:飯田建設事務所
工事名:令和2年度河川改修事業単独河川改修工事
施工場所:飯田市丸山、丸山町1丁目、山の田沢川
規格:1000型
竣工日:2022年3月
マップ:こちらから(No.19)

施工現場詳細

河川改修の工事の中で道路拡幅のご要望をいただき、「ロードプラス」を提案、ご採用いただきました。
改良前は、車両が1台通るのが精一杯の幅で、乗用車を傷つけてしまう事も多いとのお話も伺いました。
施工業者様にもご協力いただき、設計の打ち合わせを重ね、工期が迫る中で何とか施工を完了、拡幅した事で側道に出入する車両が安全に発進・侵入出来る幅を確保出来ました。
地域の方のインフラ整備のお役に立てる事が出来ました。

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概要

発注者:南部町役場
工事名:町道境川梅島線維持工事
施工場所:山梨県南部町万沢地内
規格:1000型
竣工日:2021年11月
マップ:こちらから(No.18)

施工現場詳細

現場は山梨県の南部町で、静岡県との県境の近くです。
地元住人の方が利用する生活道路なのですが、道路は狭く,、車1台が通行できるだけの幅員しかありませんでした。
ところどころで道路が拡幅されていて、すれ違うための待避所が設けられていました。
新たな待避所を設置するにあたり、通行止めが長期化しないよう工期を短縮できる工法が求められていました。
そこで簡易張出式道路拡幅工法「ロードプラス」をご採用いただきました。
ロードプラスであれば、現況道路への影響を最小限にしながら、素早く道路を拡幅することができます。
施工後待避所が増えたことにより、道路の安全性が向上しました。

狭あい道路拡幅・簡易張出式道路拡幅工法ロードプラス
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狭あい道路拡幅・簡易張出式道路拡幅工法ロードプラス
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概要

発注者:飯田国道事務所
工事名:令和2年度三遠南信大和知氏乗地区道路建設工事
施工場所:下伊那郡喬木村氏乗
規格:1750PN、1750FN
竣工日:2021年11月
マップ:こちらから(No.17)

施工現場詳細

下伊那の三遠南信道、工事用の大型車輌が通行出来るよう拡幅をしている現場です。
現場にはクレーンが設置出来る場所に制限があり、大型製品を据え付ける為、引き込みやスライドといった工法が求められる現場となりました。
今回施工いただいた業者様でも、安全且つ施工性の良い工法として、チルローラーを用いたリフトアップによる工法を採用いただきました。
クレーンの設置箇所は一箇所、そこからはチルローラーに載せた製品をバックホウで押していく方法で据え付けていきました。
当日、段取り等に時間はかかりましたが、据え始めるとかなり早いスピードで施工が進んでいきました。
施工業者様にも現場に合わせた工夫をしていただき、無事に施工が完了しました。

狭あい道路拡幅・簡易張出式道路拡幅工法ロードプラス
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概要

発注者:飯田国道事務所
工事名:令和2年度 三遠南信喬木工事用道路建設工事
施工場所:喬木村
規格:ロードプラス1750P,N
竣工日:2021年4月
マップ:こちらから(No.16)

施工現場詳細

工事用道路の拡幅計画に伴い、様々な工法が検討されたなか、ロードプラスが採用されました。
今回の道路の脇には河川が流れていて、その河川断面を侵すことはNGでした。
擁壁等の構造物での拡幅ができないため、河川断面を侵すことなく拡幅のできる張り出し車道のロードプラスが採用となりました。

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概要

発注者:飯田建設事務所
工事名:令和元年度 防災・安全交付金 災害防除(緊急対策事業)工事
施工場所:(主)飯田南木曽線ほか 飯田市-木曽郡南木曽町 猿庫の泉-夏焼(大垂沢上工区)
規格:1750
竣工日:2020年4月
マップ:こちらから(No.15)

施工現場詳細

災害復旧工事で、当初は垂直擁壁ポラメッシュで施工することになっておりましたが、背面に埋設されたNTT管、水道管と干渉してしまい、設計の見直しが必要となりました。
そこで、背面への掘削影響を最小限に抑える方法として張出し車道ロードプラスをご提案させていただきました。
掘削量が大幅に減ったことで工期の短縮、早期開放にも繋がり、施工業者様からも喜んでいただくことが出来ました。

狭あい道路拡幅・簡易張出式道路拡幅工法ロードプラス
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概要

発注者:千葉市建設局土木部中央・美浜土木事務所
工事名:大森町33号線道路改良工事(中30-1)
施工場所:千葉県千葉市中央区大森町地内
規格:1000
竣工日:2019年8月
マップ:こちらから(No.3)

施工現場詳細

住宅街の抜け道に使用されている道路で、普通自動車が1台しか通れない道路幅員でした。
現状の道路の幅員を広げて車がすれ違い出来るよう住民の方からの要望がありました。
工事を検討する中で、生活道路になっていることもあることから、工期をなるべく短くすることが前提条件でした。
工期短縮面からコンクリート二次製品を検討している中で、「道路拡幅」ができ、「最短工期で施工できる」ことからロードプラスを採用して頂きました。

狭あい道路拡幅・簡易張出式道路拡幅工法ロードプラス
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概要

発注者:伊那建設事務所
工事名:平成30年度 県単道路改築工事
施工場所:(主)駒ヶ根長谷線 駒ヶ根市 中沢峠
規格:1500PN,1500FN,1500PRI,1500FRI,1500PRO,1500FRO
竣工日:2019年3月
マップ:こちらから(No.13)

施工現場詳細

3年前から中沢峠の冬季閉鎖期間を利用して、待避所の設置工事を行っている張出車道ロードプラスの施工現場です。
狭い峠道を1.5車線化し、退避場所を確保するための工事に活用して頂いております。
実際に拡幅された道路を通ると拡幅前に比べて安心して通行できることを実感することができました。

狭あい道路拡幅・簡易張出式道路拡幅工法ロードプラス
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概要

発注者:みどり市
工事名:市道2級35号線
施工場所:群馬県みどり市東町沢入地内
規格:1000
竣工日:2018年6月
マップ:こちらから(No.11)

施工現場詳細

群馬県みどり市から栃木県へと向かう市道の拡幅工事で当社のロードプラスを採用していただきました。
採用のポイントは下記の通りです。
1. 河川断面を侵さずに車道部を拡幅することが可能な工法であること。
⇒ロードプラスは既設構造物の上に設置し車道部を拡幅する工法であり、河川断面への影響はありません。
2. 地元の方の大切な生活道路のため全面通行止で施工することが難しい現場であること。
⇒ロードプラスは本体設置のための掘削量も少なく、今回の現場では片側通行で施工が可能と判断できました。
施工も無事完了し、ガードレールも付けられ安全な道路へと生まれ変わりました。

狭あい道路拡幅・簡易張出式道路拡幅工法ロードプラス
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概要

発注者:飯田建設事務所
工事名:平成29年度 防災・安全交付金(道路)工事
施工場所:(国)418号 飯田市飯島拡幅
規格:1750
竣工日:2018年3月
マップ:こちらから(No.1)

施工現場詳細

(国)418号は遠山川沿いの斜面にあり、河床から10m以上の擁壁が構築された上に道路が作られています。 
道路拡幅の計画をするにあたり、河床から擁壁を構築するということが現実的に不可能な工法の検討が行われた中で、擁壁を構築せずに、空間へ車道を張り出して道路拡幅が可能なロードプラスを提案してご採用いただきました。 
当該道路は全面通行止めが不可能であり、片側交互通行で施工を行い、作業スペースが制限される中で製品据え付けをしていただきました。  
施工は一方からの片押で、製品納入を2回に分けて行いましたが、代理人さんを含め現場の方からは、ロードプラスは据付から埋戻しまでの施工期間が短く、工期短縮に繋がると大変喜んでいただきました。

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