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1. 擁壁の設計にあたっては、等分布荷重10kN/m2の自動車荷重に加えて、種別C種・B種m防護柵に作用する推力30kNを考慮してありますので、土圧(試行くさび法により算定)や衝突に対しても十分安全です。 2. 補強土壁工法等の上部に防護柵基礎として使用することも、直接基礎上に施工することも可能です。 3. 補強土壁工法等の上に設置した場合と、直接基礎上に設置した場合の2通りについて、Gr・L型擁壁に防護柵を設置した状態で実車衝突試験を行い、種別C種またはB種車両用防護柵に所定の車両衝突荷重が作用しても、 擁壁は安定していること、擁壁は有害となるひび割れが発生せず破損しないこと、補強土壁工などの下部擁壁工に与える 影響が少ないことを確認しました。 4. 縦断勾配(最大15%)や曲線区間での施工も可能です。 設計の際は、構造計算が必要となりますので、詳細についてはご相談ください。 アスザック(株) インフラエンジニアリング事業部 設計 TEL 026-246-6186 |
| 「Gr・L型擁壁」高さ(mm) | 500 | 1000 | 1250 | 1500 | 1750 | 2000 | 2250 | 2500 | 2750 | 3000 |
| 外カーブ時の最小曲率半径(m) | 15 | 15 | 16 | 16 | 16 | 16 | 17 | 17 | 17 | 17 |
| 内カーブ時の最小曲率半径(m) | 18 | 18 | 19 | 19 | 20 | 20 | 21 | 22 | 22 | 23 |
| 補強土壁工法等上 | 直接基礎上 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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◆衝突条件Aの性能規定項目について全て満足した。 ◆車両は衝突後も自走可能。 |
◆衝突条件Aの性能規定項目について全て満足した。 ◆車両は衝突後も自走可能。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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衝突瞬間の最大変位:1.34mm 残留変位:0.93mm 擁壁の安定性に支障無いと言える。 |
衝突瞬間の最大変位:0.32mm 残留変位:0.31mm 擁壁の安定性に支障無いと言える。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() 支柱定着部の静的載荷試験 (基準:30kN、ひび割れ荷重:36.9kN) |
![]() 縦断勾配設置時の静的載荷試験 (基準:30kN、ひび割れ荷重:36.5kN) |
![]() 衝突実験前(直接基礎上) | ![]() 衝突実験前(補強土壁上) |
![]() 直接基礎設置時の実車衝突試験 (B種衝撃度基準値:60kJ、実験:71.2kJ) | ![]() 補強土壁工天端上設置時の実車衝突試験 (B種衝撃度基準値:60kJ、実験:75.8kJ) |
![]() トラック衝突時(直接基礎上) | ![]() トラック衝突時(補強土壁上) |
![]() 衝突後の状況(直接基礎上) | ![]() 衝突後の状況(補強土壁上) |