主に河川護岸に使用される多自然型環境ブロック、 ビオロックは表層部をコンクリート、下層部をポーラスコンクリートで製造し、従来のコンクリートブロックが有する構造体としての機能に、植生機能を付加した製品です。
植物・昆虫・小動物等の自然体系、河川景観の向上を目的として開発された環境ブロックです。 自然や動物に優しいビオロック、ぜひお使いください!
河川護岸ブロック「ビオロック」は1:1.5~の緩勾配に使用するバイコン製の張りブロックです。
製品の特徴としまして、ポーラスコンクリートと通常コンクリートの2層構造であり、表面にでる部分を通常コンクリートにして綺麗な石模様を出し、下部のポーラス部において植物の根がポーラスコンクリートの空隙部に進入することによって、植物が強固に結びつき、植物が安定的に維持される製品です。
製品形状は、土砂が堆積しやすく植物の種子の自然な供給も期待できるように適切な凸凹を付けるなどの工夫をしています。
また、「ポーラスコンクリート河川護岸工法の手引き」にあるようにポーラスコンクリートの厚さは植物の根がポーラスコンクリート本体を貫通するため10~20cm程度の厚さと工夫しています。
植生状況の確認はこんな状況でした。 現場状況にもよりますが、年月ごとによい植生が見込まれています。
ビオロックは財団法人土木研究センターの護岸ブロックの水理特性試験値も取得しています。
護岸の力学設計方法と、この水理特性値により流速に対する安定計算を当社でお手伝いさせていただいております。
どんなことでも御問い合わせください。 (安定計算や製品の規格、現場ケースでの提案は担当営業、及び弊社設計までご確認下さい。)